2018年02月13日17時13分
  • 日本での「革命勝利後のイラン」セミナー
    日本での「革命勝利後のイラン」セミナー

イラン・イスラム革命勝利から39周年に合わせ、「革命勝利後のイラン」をテーマとするセミナーが在日イラン文化センターで開催されました。

IRIB通信によりますと、ディーヴサーラール在日イラン文化参事官は、このセミナーでの講演において、「経済的な側面に重点を置いたほかの多くの革命とは異なり、イランのイスラム革命は、宗教や倫理、正義や独立の要求といった見解を持つものだった」と語りました。

また、イランの文明的な歴史に触れ、「イランは、類まれなる豊かな文化と文明を支えに、常に世界における平和と平穏、過激派や暴力の回避を求めてきた。日本人のイラン学者の多くは自らの論文や著作において、イラン文化の独自の特徴を指摘している」と強調しました。

さらに、イランのアルモスタファー大学日本キャンパスの研究教務部長で、シーア派聖職者の澤田達一師もこのセミナーで、「革命前のイランは、外国や植民地主義者の支配と独裁的な統治体制のもとにあったが、イラン国民はこのような統治体制に反対し、独立と民主的な政治を実現するため、勇気、闘争、殉教により、イスラム革命を勝利に至らせた」と述べました。

澤田師はまた、「革命後のイランの進歩は、第2次大戦後70年間の日本の発展に相当する」と語りました。

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