• ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相による最近の反イラン的な発言に反応し、これまでに他国の占領は長く継続されることはなかったとしました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ大臣は6日火曜、ツイッター上で、「ネタニヤフ首相の主張とは異なり、違法な占領行為は地域の問題の大部分の元凶となっている」と語っています。

 

ネタニヤフ首相は6日、AIPAC・アメリカとイスラエルの公共問題委員会において、イランが地域にとっての脅威であると主張しました。

また、アメリカのトランプ大統領に対し、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムへのアメリカ大使館への移転の決定や、イラン排斥的な政策を理由に謝意を表明しています。

アメリカ国務省のナウアート報道官は先月23日、声明を発表し、今年の5月14日にテルアビブのアメリカ大使館を聖地に移転することを明らかにしました。

この日は、シオニスト政権イスラエルの成立記念日にあたりますが、パレスチナ人はこの日をナクバ・すなわち嫌悪の日としています。

シオニストは1948年5月14日は、西側諸国の支援や、数十年にわたる陰謀の末、パレスチナの占領を実行しました。

地域や世界の大規模な反対にもかかわらず、アメリカのトランプ大統領は昨年12月6日、聖地をイスラエルの首都に正式に認定すると表明しました。

聖地は、イスラム教徒にとって初の礼拝の方向であるキブラとされ、パレスチナから切り離せない地であるとともに、イスラムの3大聖地の1つとされています。

この聖地は、1967年からイスラエルに占領されています。

イランは常にパレスチナ人を支持するとともにイスラエルの占領や犯罪行為を非難しています。

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2018年03月07日18時57分
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