• イランのザンゲネ石油大臣
    イランのザンゲネ石油大臣

イランのザンゲネ石油大臣が、OPEC石油輸出国機構は、今年6月に増産に関する合意を締結する可能性があるとしました。

アメリカの新聞ウォールストリートジャーナルが11日日曜に伝えたところによりますと、ザンゲネ石油大臣は、OPECが、今年の6月、来年の生産制限の緩和の開始に関して、合意を締結する可能性があるとしました。

また、ウォールストリートジャーナルのインタビューで、「イランはアメリカのシェールオイル生産を抑制し、石油価格を1バレル60ドルの水準に維持することに関して、OPECと共に努力する」と語りました。

さらに、石油価格が1バレル70ドルに達した場合、これは、アメリカのシェールオイルの生産増加を奨励することになるとしました。

 

イランの石油生産産業

 

この新聞がザンゲネ大臣の話として伝えたところによりますと、イランは注意深く、自国の生産量を元に戻すために圧力をかけるとし、また、現在、日量およそ380万バレルを生産しており、おそらく10万バレルの増産となるということです。

OPECとロシア、そのほかの産油国による世界的な減産合意によれば、イランは日量380万バレルまでの石油生産が許可されています。

OPECは6月に会合を行う予定です。

タグ

2018年03月12日21時00分
コメント