• イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「我々は、大きな戦場のさなかにおり、その一方はイランのイスラム体制、もう一方は、大規模な敵の陣営である」と語りました。

ハーメネイー師は、18日水曜、イラン情報省の大臣や関係者、職員と会談し、相手陣営の諜報機関がこの対決の中心にいるとし、「相手陣営の情報機関は、多くの可能性を整えながら、これまで、重要な成果を得ることができていない」と述べました。

ハーメネイー師は、「とはいえ、この戦争で我々が少しでも気を緩めれば、敗北を喫することになり、少しでも考えを浅はかにすれば、ダメージを蒙るだろう」と述べました。

また、複雑な情報戦のさまざまな側面に触れ、「この戦争では、情報の窃盗や決定者の予想の変更、人々の信条の変更、経済の混乱、安全保障の悪化など、さまざまな手段が用いられる」と述べました。

さらに、イランの最近の為替市場の問題について、「この問題を注意深く見つめると、そこに外国や彼らの情報機関の足跡が見て取れる」と語りました。

ハーメネイー師は、「この戦争では、相手陣営の計画に抵抗し、敵に勝利するために、防衛だけでなく、攻撃の計画も有するべきだ。そしてゲームのフィールドを我々の情報機関によって変更するようにする必要がある」と強調しました。

また、さまざまな情報を正確に分析し、今後の出来事を予測しながら長期的な計画を立てることが、イランの情報組織が相手陣営の計画に対抗するための方法のひとつだとしました。

 

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

 

2018年04月18日19時53分
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