• イスラム革命防衛隊のサラーミー副司令官
    イスラム革命防衛隊のサラーミー副司令官

イスラム革命防衛隊のサラーミー副総司令官が、ミサイルは、イランの防衛のための主要な資産や抑止力の主な要素であるとし、「イランは抑止力の放棄を決して受け入れない」としました。

イルナー通信によりますと、サラーミー副総司令官は30日月曜、テヘランで開催された、ペルシャ湾国民デーに因んだ会合の傍ら、「イランの全ての措置は、国際法に基づき行われ、これに対する違反は一切ない」とし、「イランの武器廃絶に向けた西側の要請は合理的なものではない」と語りました。

また、アメリカのポンベオ国務長官のサウジアラビア訪問や彼による反イラン的な表明に触れ、「イランは地域でのテロの問題を終結させたが、アメリカは、イランを脅威とみなし、イランがテロ支援国だという虚言を発している」と述べました。

サラーミー副総司令官はさらに、「イランはこれまでに他国を脅迫したことはなく、各国の国家主権を尊重している」とし、「イランがサウジアラビアの攻撃を受けているイエメンの人々を支援しているのは、同国の人々が抑圧されているためであり、また、シリアでの駐留も、同国の合法政権の正式な要請によるものだ」と語りました。

2018年04月30日18時43分
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