• イランのローハーニー大統領(右)とカタールのタミム首長(左)
    イランのローハーニー大統領(右)とカタールのタミム首長(左)

イランのローハーニー大統領が、カタールのタミム首長と電話で連絡を取り、「イスラム諸国はパレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの犯罪に断固とした反応を示すべきだ」と語りました。

ローハーニー大統領は、17日木曜、この中でアメリカの一方的な核合意離脱に触れ、この離脱は、イランがアメリカやその他の核協議参加国にとってよいことではなかったことを示しているとして、「幸いにも、ほとんどの世界各国はアメリカの行動を受け入れず、これを非難した」と語りました。

タミム首長もこの電話会談で、アメリカのベイトルモガッダス・エルサレムへの大使館移転を非難し、「トルコ・イスタンブールで行われるOICイスラム協力機構の首脳会談は、地域問題に関する対話のよい機会だ」と述べました。

また、最近、イランに対する緊張が作り出されていることに触れ、「イランは地域の大国であり、国際的な問題や対立は対話によってのみ解消すべきだと考えている」としました。

18日金曜、イスラム協力機構の外相会合が、その後首脳会合がイスタンブールで行われます。

イランのローハーニー大統領とザリーフ外務大臣が、この会合に出席します。

ベイトルモガッダスへのアメリカ大使館の開館は、地域における強い抗議や、ガザ地区の衝突を招きました。この中でパレスチナ人62人が殉教、3000人以上が負傷しています。

トルコは、一部のイスラム諸国とともに、この行動を非難し、パレスチナ人との連帯を宣言するための行動に着手しました。

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2018年05月18日17時00分
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