• イランのローハーニー大統領
    イランのローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「シオニストとアメリカの目的は、イスラム世界の注目を、パレスチナ問題から別の問題に逸らすことにあり、彼らは日々、さまざまな問題をイスラム世界の中で生み出している」と強調しました。

ローハーニー大統領は、18日金曜、OICイスラム協力機構の首脳会合に出席するため、イスタンブールに出発する際、テヘランで記者団に対し、「OIC首脳会合は、イスラム世界にとって、パレスチナ人への支援を表明し、シオニストの犯罪とアメリカ大使館のベイトルモガッダスへの違法な移転を非難するための機会だ」と語りました。

また、「アメリカ大使館のベイトルモガッダスへの移転は、国際法や安保理の決定に対する違反であり、世界のイスラム諸国の怒りを招いた。現在アメリカは、いつの時代にも増して、イスラム世界の世論から嫌悪されている」としました。

さらに、この数日のシオニスト政権軍によるパレスチナ人の殺害に触れ、「現在の状況の中で、すべてのイスラム教徒、特にイスラム世界の政治家は重大な責務を負っている。その責務とは、パレスチナ人、ベイトルモガッダス、イスラムの価値観を守ることだ」と強調しました。

2018年05月18日17時03分
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