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イラン外務省が、声明の中で、「イランは、アメリカのイランに対する新戦略で提起された主張を否定し、ポンペオ国務長官の発言を、イラン内政への明らかな干渉と見なす」と発表しました。

イラン外務省の声明では、「ポンペオ長官の侮辱的で干渉的かつ根拠のない愚かな発言と、イランの偉大な国民に対する誤った主張は、アメリカ政府がイラン国民に対して成すすべを失っていることを示し、アメリカの核合意における約束不履行や違法な行動から、世論の目を逸らすための努力だ」とされています。

さらに、ポンペオ長官の発言は、再度、アメリカの決定のプロセスにおける戸惑い、分析力の欠如、情報の貧しさを改めて明らかにしたと強調し、「アメリカの好戦的な強硬派は、歴史を知らず、そこから教訓を得ることもできない」としました。

イラン外務省は、「アメリカの政権は、一部の卑しい政権を除く、世界のすべての国の反対にも拘わらず、政治や法に関する国際的な取り決めのすべてを踏みにじっており、取り決めを守っているイランのような国に対して、指図をできるような立場にはない」と述べました。

イラン外務省はまた、アメリカの覇権主義政権の本質的な特徴として、テロへの支援、特に国家テロへの支援を挙げました。

2018年05月22日20時01分
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