• イランのローハーニー大統領がとフランスのマクロン大統領
    イランのローハーニー大統領がとフランスのマクロン大統領

イランのローハーニー大統領が、フランスのマクロン大統領に向けて、もしイランが核合意の利益を享受できないのであれば、核合意にとどまることはできないとしました。

ローハーニー大統領とマクロン大統領は、12日火曜、電話会談を行い、二国間と地域の関係、そして核合意について意見交換を行いました。

ローハーニー大統領はまた、「フランスなどの国の核合意の維持に向けた声明や立場は、イランが核合意の利益を享受できるように、実質的な解決法や行動を伴うべきだ」と強調しました。

さらに、実質的な解決方法を提起する時間は限られているとして、「この外交上の成果が他国の一方的な行動や約束違反により消滅するのを許すべきではない」と強調しました。

ローハーニー大統領は、EU5カ国とイランの努力が成功するよう、期待感を表明しました。

また、シリア問題に関して、イランのシリアにおける顧問としての協力は、一部の国の違法な軍事駐留とは違い、シリア政府の正式な要請による、テロとの戦いを目的としたものだとして、「シリアの政府と国民を支持する勢力の共同の努力により、可能な限り速やかにシリアのテロリストが根絶され、結果的に外国軍の駐留の必要がなくなるよう希望する」としました。

マクロン大統領も、この電話会談の中で、フランスは核合意を維持し、そのために全力を注ぐと強調し、イランの核合意の遵守による利益を補填するための実質的な解決法と行動を実施するとしました。

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2018年06月13日15時58分
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