• 国連経済社会理事会
    国連経済社会理事会

イランが国連加盟国175カ国の賛成により、来年から、3年間にわたり国連経済社会理事会の理事国をつとめます。

IRIB通信によりますと、この理事会は国連の重要な6つの柱の一つだということです。

この理事会は、経済、社会問題や、国連の14の専門機関に関する責務を有しています。

経済社会理事会は、国際的な社会問題、経済問題について対話を行う中心として、加盟国や組織全体に提案する方針を決める責務を担っています。

また、この組織の義務とは、生活水準の向上、すべての人の雇用、経済、衛生、社会面での発展、国際的な経済問題、衛生問題、社会問題の解決法の提示、文化・教育面の協力の促進、基本的な自由と人権に配慮した発展、とされています。

この組織の理事国は54カ国で、国連加盟国の中から、毎年18カ国が国連総会にて選ばれます。

13日水曜にニューヨークの国連本部で行われたこの選挙で、イランはエジプト、ケニア、パキスタン、ブラジル、アルメニア、ウクライナ、カナダ、アメリカ、サウジアラビア、トルクニスタンとともに選ばれました。

アメリカとサウジアラビアの得票数はイランよりも少なかったとされています。

イランは、前回、2001年から2003年にわたり、この組織の理事を務め、その後、オブザーバーとして関連する会議に出席していました。

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2018年06月14日17時52分
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