• イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イラン国会は、テロとの戦いや資金洗浄対策などの問題において、独自に法を制定すべきだ」と強調しました。

ハーメネイー師は、20日水曜、イラン国会の議長、議員、関係者らと会談し、国際条約や国際協定への正しい対処法を説明する中で、「これらの条約や協定は、まず、大国の指令室で、彼らの利益を確保するために作成され、その後、協調国や追従国を加えて国際的な形を取るようになる。その中で、イランのような独立国がそれを受け入れなければ、その国を強く攻撃し、150カ国が受け入れたというのに、なぜあなた方は拒むのかと迫る」と語りました。

さらに、世界の理不尽な国々の邪悪な本質が日々、明らかになっているとし、「アメリカで、何千人もの親と子が引き離されている犯罪の様子は、見るに耐えないものだ。しかしアメリカは、移民の親と子を引き離している」としました。

また、イエメンの人々から港を奪うための、最新の武器を持つ数カ国による攻撃は、世界の理不尽な国々の邪悪な本質を示す別の例だとし、「この人類の敵は、イラン国民の公正追求と抵抗により、イランに敵対しているが、イラン国民は、神の恩寵により、国内の強化を続け、アメリカとその他の敵に勝利するだろう」と述べました。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

 

ハーメネイー師は、「コーランによれば、これらの犯罪者の約束は信用できるものではなく、イラン国民は現在、この事実を実際に目にしている」としました。

また、西側の生活スタイルは、真の意味での家庭や家族とは異なるものであり、解決不可能な問題をもたらしているとし、「イランの家庭の問題を解決するための法の制定においては、女性、子供、両親に関する西側の見方に注目するべきではない」と語りました。

ハーメネイー師は終わりに、「イラン国民の敵は、真の意味で、理不尽な要求を行い、見返りを得ようとしている。明らかに、イランの体制、国民、体制責任者が、それに屈することはない」と強調しました。

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2018年06月20日20時05分
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