• イランのヴェラーヤティー最高指導者国際顧問
    イランのヴェラーヤティー最高指導者国際顧問

イランのヴェラーヤティー最高指導者国際顧問が、ヨーロッパ側は核合意において、自らの取り決めを履行し、アメリカの妨害行為をやめさせるべきだとしました。

ヴェラーヤティー顧問は20日水曜、記者団に対し、先月8日のアメリカの核合意離脱に触れ、「イランは、核合意を維持する上での自国の条件を提示しており、それ以外の形で核合意の継続を受け入れないだろう」と語りました。

また、アメリカが最近,国連人権理事会から脱退したことに触れ、「アメリカは、人権を政治的な道具としてみている。それは、人権が自国の統治にとって都合のよいものであればそれに参加し、そうでなかったら、人権理事会から脱退する」と述べました。

ヴェラーヤティー顧問はさらに、3年以上に渡るサウジアラビアのイエメン攻撃にふれ、「この攻撃にも拘らず、イエメン軍は以前にもまして力を付けており、サウジアラビアとアラブ首長国連邦軍は、多くの死傷者を出し,撤退を余儀なくされている」としました。

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2018年06月20日20時17分
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