• イランのローハーニー大統領(なか)、ラーリージャーニー国会議長(右)と司法府のラーリージャーニー長官(左)
    イランのローハーニー大統領(なか)、ラーリージャーニー国会議長(右)と司法府のラーリージャーニー長官(左)

イランのローハーニー大統領が、「イラン政府は、ヨーロッパ諸国や中国、ロシア、近隣諸国やアジアの主要な国々と良好な協議を行っており、それらの多くの国がアメリカの国内法に従わないと表明している」と語りました。

イランの三権の長による会議は14日土曜、経済問題やアメリカによる違法な制裁を初めとする現在の最も重要な問題を議題として実施されました。

 

イランのローハーニー大統領

 

ローハーニー大統領は、この会議の終了に当たって記者団に対し、「イランと他国の経済交流のプロセスはこれまで通り続いている」とし、「イランや地域、イスラム世界、そして自らの同盟国に対するアメリカの政策や方向路線は、長くは続かない」と述べています。

また、アメリカのトランプ大統領のイギリス訪問と同時に、ロンドン市民がこの訪問に抗議したことにも触れ、「アメリカの政策は、イラン国民はもとより、アメリカの同盟国やその他の国の人々に対しても挑発的で違法だ」としました。

さらに、「アメリカによる制裁の目的は、イラン国民に圧力をかける目的で計画されている」とし、「アメリカ政府は、これまで以上にイスラム教徒と発展途上国の間で嫌悪されており、アメリカ国内でも問題に直面している」と語っています。

ローハーニー大統領はまた、「アメリカ政府は、イラン国民や国際世論の間で、これまで以上に孤立化している」とし、「抵抗や堅忍不抜さ、イラン国民との連携や計画性、友好国の政府との協力により、敵の陰謀は粉砕される」と述べました。

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2018年07月14日19時28分
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