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    欧州外交評議会

欧州外交評議会が、アメリカの対イラン制裁への対策規制の改正を承認しました。

タスニーム通信によりますと、EUは、16日月曜、声明の中で、「欧州外交評議会の決定は、この規制の実施の流れを、アメリカの対イラン制裁の第一弾が始まる8月7日までに始めることを目的としたものだ」と発表しました。

この規制の目的は、第三国の制裁の影響に対して、ヨーロッパの企業を守ることにあります。

ブロッキング規制により、ヨーロッパの企業は、アメリカの制裁による損失について賠償を請求することができるようになります。

ルドリアン外務大臣

 

フランスのルドリアン外務大臣は、16日、ベルギーのブリュッセルで行われたヨーロッパ諸国の外相会議の前に、「EUは、核合意の維持に向けて努力しており、その目的は、イランが原油の売却を続けられることを確認することだ」と語りました。

EUと中国

 

EUと中国も、北京での双方の関係者による協議の後、共同声明を発表し、核合意の完全な実施を強調しました。

中国とアメリカの緊張が高まる中、中国の製油所は、16日、「アメリカからの原油の輸入を停止し、イランから原油を輸入する」と発表しました。

インドも最近、トランプ大統領の脅迫を受け、イランからの原油の輸入による利益を守るため、可能なことを行うとしています。

アラーグチー外務次官

 

イランのアラーグチー外務次官は、16日夜、ニューデリーで、「インドは、核合意の維持を決意している」と語りました。

アメリカのムニューシン財務長官は、アメリカは、イランに対する石油制裁について免除を検討しているとしました。

2018年07月17日22時21分
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