• イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカのポンペオ国務長官の反イランの発言を非難し、「この愚かな発言は、核合意離脱後、アメリカ政府が、この浅はかな行動による目的を達成できず、国際的に孤立したことに深く当惑していることを示している」と述べました。

ポンペオ国務長官は、22日日曜夜、イランに反対する人々の前で、再び、反イランの立場を取り、イランは完全に西側に反対しているとし、「アメリカは、他国と協力してイランに圧力をかけ、イラン産原油の輸出をゼロにする政策を追求する」と述べました。

 

ポンペオ長官

 

ガーセミー報道官は、ポンペオ長官の発言はプロパガンダに過ぎないとし、「この発言は、イラン国内の問題へのアメリカの干渉を示し、アメリカの地域における破壊的な政策の一環と見なされる」と語りました。

さらに、違法な制裁の行使、イラン人をテロリストと呼ぶこと、イラン人のアメリカ渡航を制限、または禁じること、イラクのイラン攻撃を支援したことなど、イランの人々に対するアメリカの数々の犯罪に触れ、「イランの人々は、アメリカ政府の犯罪を忘れない。彼らの干渉的な言動に、統一と団結によって応じるだろう」と語りました。

また、「アメリカ国務長官の発言は、彼が、イランの人々の過去と現在を正しく理解していないことを示している」と述べました。

2018年07月23日19時53分
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