• 日本の麻生財務大臣
    日本の麻生財務大臣

日本の麻生財務大臣が、アメリカのイラン制裁が再開される中で、日本は今後もイラン産原油の輸入を続けるとしました。

イルナー通信によりますと、麻生大臣は、11日土曜、日本駐在のラフマーニーモヴァッヘド新イラン大使と会談し、アメリカのイランに対する石油制裁に触れ、日本は、イラン産原油の輸入に関して制裁の免除を求めており、そのことをアメリカ側に伝えてあると強調しました。

一方のラフマーニーモヴァッヘド大使もこの会談で、この40年のイランと日本の関係の進展に触れ、日本政府による核合意への支持は貴重だとしました。

これについて、日本の世耕経済産業大臣は、日本はイランからの原油の輸入の継続を求めているとしています。

今年1月から6月までの日本のイラン産原油の輸入量は、日量16万2222バレルでした。

アメリカ政府は、5月8日、一方的に核合意から離脱し、対イラン制裁の復活を宣言しました。

このトランプ大統領の行動は、国内外の大きな批判に直面しています。

2018年08月12日17時16分
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