• イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、アメリカとの協議は受け入れられないと強調し、「イラン国民に対して敵意を明らかにしているアメリカの現在の恥知らずな体制責任者とは、いかなるレベルの協議も行われない」と語りました。

ハーメネイー師は、29日水曜朝、イランの大統領および政府閣僚と会談し、アメリカの歴代政権はイランとの協議を必要としたとし、「彼らは、我々がイランをも協議の席につかせたと自慢しようとしている。そのため、以前にも詳しく説明したように、彼らとの協議は行われない」と述べました。

また、近隣諸国との良好な関係や関係の拡大を強調し、ヨーロッパ諸国との関係についても、「ヨーロッパとの関係や協議の継続に問題はないが、これを続けながらも、核合意や経済といった問題に関する彼らへの期待は捨てるべきだ」と述べました。

さらに、核合意や制裁といった問題に関するヨーロッパの不適切な行動を批判し、「彼らの約束を疑いの目で見ながら、問題の流れを真剣に警戒すべきだ」と述べました。

 

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

 

ハーメネイー師は、核合意は国益を維持するための手段だとし、「核合意は目的ではなく手段であり、当然のことながら、この手段によって国益を維持することができないという結論に達すれば、それを捨てることになる」と語りました。

また、「ヨーロッパは、イラン政府の責任者の言動から、彼らの行動がイランからの相応の反応や措置を招くことを理解すべきだ」と語りました。

さらに、経済を管理する必要性について続ける中で、イランの優れた多くの経済的な可能性の活用を強調すると共に、国際的な機関の報告を根拠に、「イランは活用されていない可能性の点で世界で1位だ」と述べました。

 

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2018年08月29日21時18分
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