• ローハーニー大統領、プーチン大統領とエルドアン大統領
    ローハーニー大統領、プーチン大統領とエルドアン大統領

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イラン、ロシア、トルコの3カ国によるテヘランでの首脳会議は、外交的なプロセスが戦争に勝利し、テロリストがシリア国民の意志の前に屈するようにするための非常に良い機会だ」と語りました。

シリア問題を巡る、イラン、ロシア、トルコの3カ国の首脳会議は、今月7日にテヘランで開催されます。

ガーセミー報道官は、6日木曜、イランの日刊紙「イラン」に寄稿した記事の中で、「イラン、ロシア、トルコの首脳会議は、これら3カ国の関係者による協議の一環であり、アスタナプロセスに沿ったもので、二カ国、数カ国間の問題、地域、国際問題における協力と調整のための良い機会だ」と述べました。

 

イラン外務省のガーセミー報道官

 

さらに、テヘランでの首脳会議の主な目的は、シリア危機の根本的な政治的解決について話し合うことだとし、「イラン、ロシア、トルコのこの3年間の戦略的な協力は、緩衝地帯の設置、シリア難民の帰還、ISISをはじめとするテロとの戦いにおいて決定的な役割を果たしてきた」と語りました。

また、アメリカの非論理的な要求や拡張主義に触れ、「イラン、トルコ、ロシアは、アメリカの一方的な要求を受け入れなかったために、さまざまな制裁による圧力をかけられている。テヘランでの首脳会議は、不当な脅迫や圧制的な制裁に対抗する上での3カ国の協力と調整を促すきっかけとなりうる」と述べました。

ガーセミー報道官は、「イラン、ロシア、トルコは、地域外の理不尽な大国による同様の脅迫や問題に直面しており、2カ国、3カ国、数カ国による協力の継続が不可欠になっている」と強調しました。

 

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2018年09月06日18時05分
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