• プーチン大統領、ローハーニー大統領、エルドアン大統領
    プーチン大統領、ローハーニー大統領、エルドアン大統領

シリア問題を中心としたイラン、トルコ、ロシアの首脳会合が、7日金曜、テヘランで行われました。

イランのローハーニー大統領は、7日夕方、この会合で、シリア危機を終わらせる上で、軍事的な解決法は有効でないとして、「シリア北西部イドリブにおけるテロとの戦いは、シリアにおける治安と安定の回復において避けられない事柄だが、この戦いで民間人が被害を蒙るべきではない」と語りました。

 

イラン、トルコ、ロシアの首脳会合

 

また、「テロ対策に向けたどの計画も、その現象の根源に注目しなければ、完全な計画にすることはできない。アメリカ、シオニスト政権や一部のテロ支援者による占領の原因、テロ、侵略、内政干渉、差別、これらはどれも、嫌疑を広めることで、その地位を非難される者から主張するものに変えることはできない」と強調しました。

さらに、「シリアにおけるアメリカの違法な干渉は、決して国際法に沿ったものではなく、シリアの現在の問題を深刻化し、シリアにおける恒久平和確立のプロセスを深刻な脅威に直面させている」と語りました。

 

イラン、トルコ、ロシアの首脳会合

 

ローハーニー大統領は、この会合の終わりに、記者団に対して、「この会合はアメリカがシリア政府に対する根拠のない非難を発し、違法な内政干渉を追求した時から結成された」と語りました。

 

イラン、トルコ、ロシアの首脳会合

 

また、アメリカとシオニスト政権のシリアへの不干渉が、イランの強調する事柄であり、ロシアとトルコもこれに関してイランと見解を一致させているとしました。

この会合の中で、3カ国の大統領による最終声明が出され、シリアの独立、主権の維持、領土保全が強調され、シリア危機に軍事的な解決法はないとされました。

 

 

 

ラジオ日本語のフェイスブックのページもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

タグ

2018年09月08日16時32分
コメント