• イランのザリーフ外務大臣
    イランのザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、テヘランで開催されたイラン、トルコ、ロシアの3ヶ国の首脳会議で、シリア・イドリブでのテロの根絶や市民の苦しみの阻止に関して合意がなされたことを明らかにしました。

ザリーフ大臣は今回の3ヶ国による協議後、ツイッター上で、「アメリカのトランプ大統領が、とるに取らないゲームによって、その同盟国を侮辱する中、イランは、シリアでの政治的な解決法を見出すために責任のある大国と協力している」と語りました。

イラン、トルコ、ロシアによる首脳会議は、シリアの町イドリブの解放作戦を前に、同国危機の政治的な解決プロセスを追求する目的で、7日金曜、テヘランで開催されました。

イドリブは、テロリストの支配下に置かれているシリアでの最後のテロリスト拠点です。

シリア危機は、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルの有利に変えるため、サウジアラビアやアメリカと、その同盟国の支援をうけたテロ組織の大規模な攻撃により、2011年から始まりました。

シリア政府軍は最近、イランの軍事顧問的な支援とロシアの支援により、ISISを掃討することに成功し、他のテロ組織も敗北を目前にしています。

 

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2018年09月08日18時14分
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