2018年09月21日19時27分
  • ガーセミー報道官
    ガーセミー報道官

アメリカのヘイリー国連大使が、イラン側から、国連総会の傍らでのトランプ大統領との会談の要請があったと主張したことを受け、イラン外務省のガーセミー報道官は、それを馬鹿げた発言だとして否定しました。

IRIB通信によりますと、ガーセミー報道官は、21日金曜、「このような発言は、メディアによる心理戦だ」と語りました。

また、「イラン側からトランプ大統領との会談を要請したことはない」と強調しました。

イランの政府関係者はこれまで何度も、イランとの協議に関するアメリカの提案を拒否してきました。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、8月13日、さまざまな階層の国民を前に演説し、アメリカとの協議について、「これまでの経験、理不尽な政権との協議による多くの損害、正確な分析により、アメリカとは協議を行わない」と強調しました。

イランのローハーニー大統領は、8月15日、政府閣僚会議で、「アメリカは、これまでの行動により、協議の条件を台無しにした」と述べました。

 

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