2019年09月07日16時00分
  • マーリーン村
    マーリーン村

今回は、南西部コフギルーイェ・ブーイェルアフマド州のマーリーン村をご紹介してまいりましょう。

 

南西部コフギルーイェブーイェルアフマド州のある山の裾野の大きな岩の突き出た箇所に、美しいマーリーン村が見えます。この村は、繁栄した古い村の1つで、階段状に連なった家並みが独自の光景をかもし出しています。

マーリーン村は、イラン国内にあるそのほかの古い村と同様に、独自の文化と習俗を有しています。そうした習俗の中でも、この村で行われるシーア派3代目イマーム・ホサインの追悼行事はほかにも例を見ない独特のものです。

この行事が行われるイスラム暦モハッラム月10日のアーシュラーの日の夜明けに、朝の礼拝後から正午の礼拝まで、村内の複数の箇所で胸を叩いての追悼儀式が行われます。正午の礼拝が済んでから、多少なりとも何らかの願い事のある人々は、自ら調理したご馳走をホセイニーエと呼ばれる宗教施設の調理場にもって行きます。これらの食事はその場に集められ、それから食事の席でについた追悼行事の参加者に振舞われます。

マーリーン村は、コフギルーイェブーイェルアフマド州ギャチサーラーン行政区にあります。

 

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