• イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イラン南西部のアフワーズで22日土曜に発生したテロ事件を受け、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、関係各機関に犯罪者に対する法的措置を義務付けました。

“アルアフワーズィーエ”と呼ばれるタクフィール主義のテロ組織が、22日、フーゼスターン州の中心都市アフワーズで、軍事パレードが開催されていた脇の公園から、パレードを見学していた民間人に向かって銃撃を行いました。

このテロ攻撃により、25人が殉教、60人が負傷しました。

最高指導者事務所のインターネットサイトによりますと、ハーメネイー師はメッセージの中で、この事件の殉教者の遺族に哀悼の意を示すと共に、「情報機関は、この犯罪の関係者を直ちに追跡し、彼らをイランの強力な法的機関に委ねるべきだ」と強調しました。

また、「アフワーズで、雇われたテロリストによってイランの多数の国民が殉教した今回の事件は、改めて、イラン国民の敵の卑しさと残忍さを明らかにした」と強調しました。

 

アフワーズでテロ事件

 

さらに、「罪のない人々、女性や子供を銃撃する残忍なこの傭兵たちは、常に人権について語る偽善的な嘘つきたちとつながりのある者たちであり、彼らの憎しみに溢れた心は、イラン軍の国力が示されることに耐えられない」と述べました。

ハーメネイー師は、「彼らの犯罪は、地域のアメリカの傀儡政権の陰謀の一環であり、彼らは、イランに情勢不安を作り出すことを目的にしている。だが、彼らの思惑に反し、イラン国民は栄光と栄誉の道を歩み続け、これまで同様、すべての敵に勝利するだろう」と語りました。

 

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2018年09月23日16時00分
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