2018年09月26日19時05分
  • イランのザンゲネ石油大臣
    イランのザンゲネ石油大臣

イランのザンゲネ石油大臣が、「アメリカの大統領とその混乱を招く政策は、原油の値上がりと石油市場の不安定の元凶である」と語りました。

IRIB通信によりますと、ザンゲネ大臣は閣僚会議の傍ら、OPEC石油輸出国機構が石油市場の安定に向けて全力を尽くしていることに触れ、「アメリカのトランプ大統領は、市場での原油の値上がりを引き起こすことなく、イランの原油の輸出枠の大幅な縮小をはかっているが、これは実現しないだろう」と述べています。

また、「原油の値上がりの阻止と市場の安定化に向けて、アメリカは中東という重要な地域に対する、緊張をもたらす無意味な干渉をやめるべきだ」とし、「トランプ大統領は、イランの石油の生産と輸出を妨害してはならず、このことはフランスのマクロン大統領も25日火曜の演説で述べたとおりである」としました。

さらに、石油の輸出に対する、アメリカを除いた核合意の署名国の声明の影響についても、「この声明は、イランと残りの署名国の両者が実施すべきである。この問題には政治的な意志が存在しており、ヨーロッパはその実施に真剣である」と語っています。

 

 

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