• イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、フランスとドイツは、イラクのサッダームフセイン政権に武器を供与していたとし、「世界は今、イラン国民が覇権主義体制に関して持っている不名誉で明白なイメージが見えていない」と述べました。

ハーメネイー師は、26日水曜、軍の司令官や戦士、芸術家らと会談し、「フランスとドイツの人々は、なぜ彼らの政府が、イランに仕掛けられた8年に及ぶ戦争(1980年代のイラン国民に対するイラクの戦争)でイラン国民に何をしたかを知ってはならないのか」と語りました。

また、「聖なる防衛の芸術作品や映画を輸出し、書籍を翻訳する運動により、イラン国民の不屈の精神、神の道における戦い、信仰のメッセージを世界の人々に伝えるべきだ」と強調しました。

さらに、イラクのバース党の侵略者に対するイラン国民の不平等な条件を挙げ、「聖なる防衛の時代、イラン国民は、最小限の可能性や軍備、有刺鉄線さえ使用することが許されていなかったが、敵は最新の武器や化学兵器を与えられていた」と述べました。

ハーメネイー師、軍の司令官や戦士、芸術家らとの会談

 

ハーメネイー師は、「現在、偽りの主張によって化学兵器の使用が騒ぎ立てられているが、その西側諸国自身が、イランイラク戦争の時代にサッダームフセイン政権に化学兵器を供与し、戦場だけでなく、サルダシュトをはじめとする都市でも、それを使用させようとした」と述べました。

また、「イランはこの頃、政治的、経済的な制裁を受けていただけでなく、プロパガンダの点でも制裁下にあり、イラン国民の声は聞かれていなかった。世界のメディアはシオニストの支配下にあり、可能なあらゆることについて、この国民に反するプロパガンダを行っていた」と強調しました。

さらに、「西側の映画祭の中で、聖なる防衛に関する映画よりも質の面で劣るイラン映画が上映されているが、彼らは聖なる防衛に関する映画が上映されることを恐れている。なぜならこれらの映画は、覇権主義に支配された世界におけるパワーバランスを描いているからだ」と語りました。

ハーメネイー師は、「聖なる防衛の時代、革命の初期に、革命の芽を摘むための覇権主義者の陰謀や失敗し、彼らは後退を余儀なくされた。現在も、神を頼りに、努力と力によって、この陰謀を退けることができる」と強調しました。

 

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2018年09月27日16時28分
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