2018年10月03日20時34分
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JICA国際協力機構イラン事務所の小林雪治所長が、JICAは1957年からこれまで、イランでの技術協力に関して2537億ドルの投資を行っていると語りました。

小林所長は、3日水曜、イルナー通信とのインタビューで、日本政府はODAを通じてイランなどの発展途上国の技術協力を行い、国際社会の福祉や安定、平和に貢献できるよう努めているとしました。

また、イランと日本の2国間関係は歴史的であり、現在、イランは日本経済における主要な石油供給国だとしました。

さらに、イランにおける社会とインフラの強化のために、JICAは雇用、水資源の管理などに関する協力を行なっているとしました。

 

日本企業のイラン再参入に向けた努力:

小林所長は、JICAは民間部門における二国間協力の拡大を常に支援しているとして、日本企業がイランの労働市場に復帰できるよう、全力を尽くすとしました。

また、イランにおけるJICAの優先事項とは、環境保護、雇用創出、必要な施設の復興だとしました。

さらに、イランにおけるJICAのプロジェクトの一部は、北西部オルミーエ湖とアンザリー潟の再生、南部ゲシュム島の一連のプロジェクトの支援、テヘランの大気汚染対策、地震対策だとしました。

 

JICAとテヘラン大学、タブリーズ大学との協力:

小林所長は、JICAの重要な協力に、テヘラン大学やタブリーズ大学との協力があるとしました。

また、イランにはプロジェクトの中で協力している、レベルの高い大学が存在し、JICAは協力レベルの拡大の用意があるとしました。

 

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