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イラン外務省が、国際司法裁判所によるイランのアメリカ提訴に関する暫定的な判断の発表を受け、「国際司法裁判所の決定は、アメリカの制裁が圧制的かつ不当であると同時に、イランの正当性を認める明らかな例だ」と強調しました。

国際司法裁判所は、3日水曜、イランのアメリカ提訴に関する審理の資格を認めると共に、アメリカに対し、最終的な判決が下るまで、イランの航空・人道部門への制限を解除することを義務付けました。

アメリカの核合意からの離脱と、イランの核関連の制裁復活を受け、イランは国際司法裁判所にアメリカを提訴しました。

イルナー通信によりますと、イラン外務省の声明では、「国際司法裁判所が再びイランの正当性とアメリカ政府の不当なアプローチを認めたため、現在、国際世論やすべての独立国は、国際法や国際的な合意の尊重、各国の核合意維持に対する責務の尊重をこれまで以上に示すことを決意している」とされています。

この声明はまた、「国際司法裁判所による判断は、アメリカ政府が他国に対する誤った過激な政策により、日々、孤立を深めていること、この国が、国民に対する不当な制裁の行使といった誤った慣習をやめるべきだということを示した」としました。

イラン外務省は、「国際社会や独立国は、昔から、国際的な取り決めを守らず、約束を履行しなかったアメリカの不当な努力を失敗させるべきだ」としました。

 

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2018年10月03日20時44分
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