• ミーラーン城砦に放牧されている馬
    ミーラーン城砦に放牧されている馬

ミーラーン城砦は、イラン北東部ゴレスターン州ラーミヤーン市の南西12キロ、海抜2430メートルの地点にあります。

 

この城砦は、他にもマーラーン城砦、ムーラーン城砦、デジュターキーなどの別名で知られており、パーガルエという村落から3キロ離れたこの歴史ある城塞都市の遺跡は、この地域の悠久の歴史を物語っています。

この城砦は、アルサケス朝パルティア王国のティールダード王の時代に建設され、歴史を通してパルティアの夏の首都であったほか、一部の王朝政権の本拠地となってきました。

パルティア王国時代にはヒールカーニヤー地方の主要都市の1つだったミーラーン城砦
ミーラーン城砦へのアクセス方法の1つとなるパーガルエ村
城砦への道中の山登り
山頂は平坦で牛や羊の放牧地となっており、泉もあって牧畜業者に利用されている.
城砦の上方には、3平方キロメートルに及ぶ平坦な放牧地が広がる.
この城砦のある山はゴルガーン・ラーミヤーン両行政区内の山岳地帯で海抜高度が最も高い地点とされる
城砦に向かう登山客の一行
この城砦はラーミヤーン市南西のマーラーン峰に存在
ガルエマーラーン山の全景
パーガルエ村の全景
ミーラーン城砦に関する歴史的文献はごくわずか
ミーラーン城砦は、自然散策愛好家にとって恰好のキャンプ場
アラブ、モンゴル、トルコ、ファールスの各民族の族長にも注目されていたミーラーン城砦

 

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2018年10月13日20時03分
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