• イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、今月15日、イスラム法学に関する講習会の冒頭で、シーア派初代イマーム、アリーによる体制責任者や軍の関係者に向けた書簡について説明し、彼らの一部の責務を上げ、この書簡は、イスラム体制のすべての管理者に向けた指示だとしました。

最高指導者作品出版保護事務所が22日月曜に伝えたところによりますと、ハーメネイー師は、この書簡の内容に触れ、「アラウィー派の統治体制の論理では、責務によって敬意や利点を持っているからといって、その人の人々に対する接し方が変わるべきではなく、人々から遠ざかる要因となるべきでもないとされている」と語りました。

また、「イスラム体制の責任者は、自分たちの責務という恩恵への感謝は、神の僕たちにさらに近づき、彼らと共に生き、彼らのことをやさしく気にかけることにあるということを知るべきだ」と述べました。

さらに、この書簡の、体制責任者の透明性に言及した内容について、「一部の人々は、イスラム社会に存在する良い点を西側に関連付けがちだが、彼らはイスラムの資料を参照せず、イマームアリーやイスラムの預言者ムハンマドの言葉を読むこともなければ、知ることもない。透明性はイマームアリーによって教えられた」と述べました。

ハーメネイー師は、体制責任者は、軍事、安全保障、その他、敵と対立する問題を除いては、透明性を保つべきであり、人々に隠しごとをすべきではないと強調しました。

 

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2018年10月22日19時57分
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