• イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、「アメリカの非常に危険な政策の追求により、地域は弾薬庫に転じている」と語りました。

IRIB通信によりますと、ザリーフ外相は8日土曜、アフガニスタン、イラン、パキスタン、トルコ、中国、ロシアの各国の国会議長らによる第2回会合の傍ら、「このアメリカの政策により、中東地域は最新鋭の大量破壊兵器の保管庫と化している。だが、そうした兵器は残念ながら、まったく地域の平和と安全の助けになっていない」と述べました。

また、イランのミサイル計画をめぐるアメリカの疑惑に関する質問に答え、「アメリカは、地域問題を事実とは逆に提示しようとしている」と指摘しました。

さらに、「アメリカの新聞に、アメリカ製兵器がイエメンでは過激派組織アルカイダの手に、シリアではテロ組織ISISの手に渡っているという記事があった。これは、中東地域を常に脅かす危険要素だ」と語りました。

ザリーフ外相はまた、「アメリカは世界で孤立し、自らの政策を推進するためこの挑発行為に出ている。自国の政策推進のために中国の大手企業の幹部を逮捕したが、この出来事はアメリカの力ではなく、同国が困惑していることを物語っている」と述べました。

 

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2018年12月08日19時57分
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