2019年12月31日01時21分
  • デイ月9日の行進
    デイ月9日の行進

イラン全国で、2009年のイラン大統領選挙関連の騒乱に対抗するイラン暦デイ月9日の行進が、多数の市民の参加により盛大に行われました。

 

 

デイ月9日は西暦の12月30日にあたり、2009年のこの日にはイラン全国で多数の人々が、イスラム体制への支持をアピールする行進を行った日とされています。

この行進では、イラン国民が社会で騒乱を引き起こした勢力への嫌悪を示すとともに、2009年の第10期イラン大統領選挙での不正行為を口実に、正しい道から外れ、イラン社会に混乱を引き起こそうとした因子に、断固たる回答を表明しました。

 

 

イラン・イスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官代理が、テヘランで、デイ月9日の記念式典において、「イランは、様々な舞台において世界的な覇権主義者を敗北させる能力を有している」と語りました。

サラーミー総司令官代理は、「1979年2月11日に達成されイランイスラム革命の勝利は、アメリカに補いのつかない打撃を与え、当時の王政の崩壊により覇権主義者を震撼させた。アメリカとその同盟国は、今なおそのショックに苦しんでおり、これはイラン国民の名で記録された、アメリカの初の敗北だった」と述べています。

また、「スパイの巣窟である、在テヘラン・アメリカ大使館の占拠も、イランにおけるアメリカの政治的な進出への終止符であり、この行動は、イスラム革命そのものよりもさらに大きな革命と名づけられた」としました。

さらに、「また、イランが持つ力を示すそのほかの出来事として、1980年代イラクから押し付けられた、戦力面で不平等な戦争での驚異的な勝利が挙げられる」と語っています。

 

 

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