2019年02月09日18時29分
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「バフマン月22日の革命勝利記念日は、聡明なイラン国民、様々な趣向・思想を持つ人々がこぞって参加を見せ、例年以上に盛大なものとなるだろう」と述べました。

イラン暦バフマン月22日(今年は2月11日)のイランイスラム革命勝利記念日には、イラン全国の国民が、この革命の指導者ホメイニー師と現在の最高指導者のハーメネイー師の理念への忠誠をあらためて示し、革命記念行進に参加します。

来週11日月曜、イラン国内の1000以上の市と1万の村で同時にこの行進が実施されます。

ハーメネイー師は8日金曜、イラン空軍の司令官や職員、対空防衛部隊員、および責任者らを前に、「革命記念日の行進に無数の人々が参加することは、敵やその支持者を恐れさせ、打倒するものであると同時に、現場への国民の参加、国民の団結や決意を示すものだ」と述べました。

また、「革命や体制の維持という話題が登場すると、すべての対立は色あせ、すべての人々が一丸となってその舞台に上がる」としています。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

 

さらに、「アメリカの現体制は、戦争や危機の勃発、暴力、邪悪の現れだ」と指摘し、「アメリカが悪事や干渉、卑劣さに基づいて行動する限り、イラン国民の口からは必ず“アメリカに死を”というスローガンが発されるだろう」と語りました。

そして、体制責任者らに向かって、イラン核合意の維持に加え、イラン・欧州間の特別金融システムの稼動という、ヨーロッパ側の提案について、「欧州を信用せず、常に疑いの目で彼らを見つめるべきだ」と勧告しました。

ハーメネイー師はまた、「アメリカに関してはもう何年も前から、核協議はもとより、その他の一般・非公開の会合においても、責任者らに対してアメリカを信用するなと繰り返し告げてきた。現在現れている結果は、当時アメリカとの交渉に臨んでいた責任者本人が、『アメリカは信用できない』と断言しているほどのものだ」と語りました。

 

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