2019年02月12日17時11分
  • イラン史上初の心臓移植手術
    イラン史上初の心臓移植手術

1967年12月3日、南アフリカの心臓外科医クリスチャン・バーナード博士が、交通事故によって脳死状態となった26歳の女性の心臓を55歳の男性に移植することに成功しました。

 

また、この出来事から三日後、アメリカ・ニューヨークにて世界で2例目となる心臓移植手術が行われました。アメリカではその翌年も新たな心臓移植手術が実施され、その後心臓移植手術は全世界へと普及しました。

しかし、イランで初めて心臓移植手術が行われたのは1979年のイスラム革命後のことでした。

それは、イラン・イラク戦争の終戦から5年後の1993年、心臓外科では著名なテヘランのシャリーアティー病院にて、モハンマド・ホセイン・マーンデガール博士が、イランで初めての心臓移植手術に成功したのです。

それ以来、イランは世界で心臓移植手術の技術を保有する10カ国に入っています。

現在、イランでは年間1万5000件もの心臓外科手術が実施され、国内では80ヵ所に上る移植センターが運営されています。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

タグ

コメント