2019年02月18日21時10分
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「アメリカは、国内外で問題に巻き込まれている」と語りました。

18日月曜午前、ハーメネイー師はイラン北西部・東アーザルバイジャーン州の各階層の人々数千人を前に演説しました。

ハーメネイー師はこの演説において、主に以下のように強調しました。

「私は、最近の表明において、イランイスラム革命勝利記念行進に参加した人々に謝意を表明した。だが、このような謝辞のみでは彼らに感謝しきれるものではない。イラン国民はイラン暦バフマン月22日(2月11日)、偉業を成し遂げた。

我々の主な敵であるアメリカは、国内外で問題に直面している。自分たちが対立する国々の首脳たちと揉めている。我々の敵は今や、弱体化している。アメリカは1兆5000億ドルという莫大な負債を抱え、同国の若者と国民は鬱病にかかっている。

一方で、シリアとアフガニスタンにおける彼らの状況にも注目してもらいたい。この度、行動力の弱い政治家や第1級の愚か者が怒りに任せ、ポーランド・ワルシャワでの会合を開催したものの、成果にはいたらなかった。アメリカは脆弱な政権に向かって、対イラン工作を仕組むよう呼びかけているが、これも不首尾に終わるだろう。これらは全て、敵の弱点を示している。弱い敵は大法螺を吹くものだ。こうした大法螺を責任者がまともに受け止めてはならない。

イランイスラム体制がまだ芽吹いたばかりの頃、その時でさえ、敵はたいしたことは成し得なかった。ましてや、今に至ってはなおさらのことである。ワルシャワの会合で、シオニスト政権やアメリカの代表と同席し、イラン、イスラム、イスラム教徒に対抗したイスラム諸国首脳の多くの面目はこの出来事で潰れた。もっとも、そうした首脳陣の面目は自国民の前でも丸つぶれとなっている。」

 

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