2019年02月26日17時05分
  • ハーメネイー師とアサド大統領
    ハーメネイー師とアサド大統領

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、シリアのアサド大統領との会談で、「我々は、対シリア支援に心から誇りを感じている」と語りました。

ハーメネイー師は、25日月曜午前、アサド大統領と会談した際、「シリアの勝利、並びにアメリカとその地域の傭兵を敗北に追い込んだ秘訣は、シリアの大統領と国民の対抗にある」と述べています。

また、シリア危機の勃発当初からイランがシリアの政府と国民に誠実に寄り添ってきたことに言及し、「シリアは、国民の同調や抵抗により、地域におけるアメリカ、ヨーロッパ及びその同盟国による一大連合に抵抗し、勝利を飾ってこの出来事の舞台を後にできた」としました。

さらに、「シリアでの抵抗の勝利は、アメリカの激しい怒りを引き起こし、それによりアメリカは新たな陰謀や工作へと走ることになった」とし、この点に関する実例を挙げて、「そうした危険な陰謀の1つが、アメリカがシリアに設置しようとしている緩衝地帯の問題であり、これに断固として対抗し、拒否する必要がある」と語っています。

ハーメネイー師はまた、彼らの計画のもう1つとして、イラク・シリア国境への積極的な駐留を挙げ、「イランとシリアは、相互の奥深い戦略である。これゆえ、敵は自らの作戦を決して実行できないだろう」と述べました。

アサド大統領

 

一方、アサド大統領もこの会談で、シリアに対するイランの惜しみない支援に謝意を表明するとともに、「シリア戦争は、イラクがイランに仕掛けた8年間の戦争に類似しており、イランはこのシリア戦争で自己献身的に我々に寄り添った」としています。

 

 

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