2019年02月26日17時58分
  • ローハーニー大統領とアサド大統領がテヘランで会談
    ローハーニー大統領とアサド大統領がテヘランで会談

イランのローハーニー大統領が、「我が国はこれまで通り、シリアの国民と政府の傍らに寄り添い続けるだろう」とし、「イランとシリアの関係は、強い団結と同胞精神に基づくものだ」と語りました。

ローハーニー大統領は25日月曜、テヘランでシリアのアサド大統領と会談し、「テロリストに対するシリアの政府、国民、軍の勝利は重要で価値あるものだ」とし、「イランはテロ対策の道において、常にシリアの傍らに寄り添ってきた。この方向でいかなる支援も惜しまなかった」と述べました。

また、シリアの大半の地域で、治安が改善されたことに喜びの意を表明し、「ロシア・ソチで最近行われたイラン・ロシア・トルコによる首脳会合において、シリアの領土保全の維持が強調され、同時にシリア政府の許可なしでのアメリカやそのほかの国の軍事駐留が非難された」としました。

一方のアサド大統領もこの会談で、「シリアの政府と国民は、シリアや地域におけるテロ対策や安全保障の点で、常にイランの政府と国民、最高指導者の支援に感謝している」とし、今回謝意を伝えるためにイランを訪問したと話しました。

また、「今日、シリアは過去と比べ、より治安や安全に恵まれている」と語りました。

さらに、「カザフスタン・アスタナでの会合や、最近のソチでの首脳会合を含めた、シリアの安定と治安確立を目指す多国間協力、ならびにイランのアプローチを支持する」と述べました。

アサド大統領は最後に、「シリアでの政治的なプロセスは、独立や領土保全の維持に加え、シリア国民の意志のみが適用されるという方向性に進むべきだ」としました。

 

 

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