2019年04月20日20時18分
  • 被災地入りしたローハーニー大統領(中央)
    被災地入りしたローハーニー大統領(中央)

イランのローハーニー大統領が、同国西部ロレスターン州を訪問し、この地域の洪水被災地を視察するとともに、この地域の人々が一日も早く通常の生活を取り戻すことができるよう、必要な措置を講じるべきだと強調しました。

ローハーニー大統領は20日土曜、ロレスターン州危機管理調整評議会の会合に出席したあと、被災地ポレドフタル行政区に向かいました。

ポレドフタル行政区の住民は、政府や軍隊による昼夜を問わぬ救援活動やイラン国民からの支援に謝意を表明するとともに、ローハーニー大統領と親密な会談に臨み、現在抱えている諸問題について説明しました。またローハーニー大統領もこれらの人々の問題解決に向け必要な措置を取るよう、関係機関に指示しました。

ローハーニー大統領

ローハーニー大統領はまた同日、イラン西部イーラーム州、南西部フーゼスターン州の被災者への救援活動を視察するため、これら地域を訪問しています。

イランでは、北部、南部、西部の一部地域における過去最大規模の集中豪雨と洪水により、甚大な物的・人的被害が出ています。

イラン法医学機構は、今回の洪水による死亡者数を76人と発表しています。

 

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