2019年04月23日16時07分
  • ハーメネイー師とイムラン・カーン首相
    ハーメネイー師とイムラン・カーン首相

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「国境の情勢不安の元凶となるテロ組織は、敵の資金や武器により養われている」と語りました。

ハーメネイー師は22日月曜、パキスタンのイムラン・カーン首相および、同国の代表団と会談し、両国民の関係を奥深く、古い歴史のあるものだとし、「我が国とパキスタンの関係は、多数の敵の存在にもかかわらず、これまで以上に強化される必要がある」と述べています。

さらに、「イランとパキスタンの国境における治安の問題は重要だ」とし、「両国の国境地帯で行われている情勢不安に向けた活動の目的の一つは、両国の関係を乱すことにある」と語りました。

さらに、両国民の関係の歴史に触れ、「インド亜大陸の威信や隆盛は、イスラム系王朝時代に頂点に達し、この重要な地域に対する、イギリスの植民地支配という最大の打撃は、卓越したイスラム文明の破壊だった」としました。

ハーメネイー師とイムラン・カーン首相

 

一方のカーン首相もこの会談で、「一部の国は、パキスタンとイランの関係の緊密化を望んでいない」とし、「我々は、両国関係をこれまで以上に強化し、イラン政府とは常に接触をとることになるだろう」と語っています。

さらに、インドの財産の最大の略奪は同国におけるイギリスの植民地支配の時代に行われたとし、「イギリスは、インドのすべての財産を略奪し、同国の教育制度を破壊して、インドを”最大宝石・植民地インド”と名づけた」と述べました。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese

タグ

コメント