2019年04月24日13時15分
  • ザンゲネ石油大臣
    ザンゲネ石油大臣

イランのザンゲネ石油大臣が、「アメリカは、わが国の石油輸出を完全に抑え込むという夢は百年河清を俟(ま)つに等しいものであることを思い知るべきだ」と語りました。

ザンゲネ石油相は23日火曜、イラン産石油輸入をめぐるアメリカの脅迫と圧力行使に言及し、イルナー通信に対し、「アメリカとその同盟国は、イラン産原油を代替する他国産の原油を探し、イランの穴を埋めるなどと豪語している。しかし、このような発言自体、脅迫が実は張子の虎であることを示している」と述べました。

また、「石油市場はショックを受けやすく、今後の状況については予断を許さない」としました。

トランプ米大統領は22日月曜、来月2日からイラン産原油の輸入国に対する制裁免除措置を延長しない旨を明らかにしました。

アメリカはこれまでの半年間、日本、中国、インド、韓国、トルコ、イタリア、台湾、ギリシャの8カ国に対しては制裁の適用除外としていました。

ポンペオ米国務長官は記者会見で、「サウジアラビアとアラブ首長国連邦は、対イラン石油制裁による国際市場での原油不足を補うことを約束した」と述べています。

 

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