2019年04月27日20時20分
  • イラン革命防衛隊
    イラン革命防衛隊

フランスの新聞ルモンドが、イランの洪水被災地について報じる中で、「イランのイスラム革命防衛隊は、先頭に立って洪水被災者を救援している」と記しました。

イルナー通信によりますと、ルモンド紙はこの記事の中で、「イランの革命防衛隊は同国の武装軍として、先頭に立ち先月19日以降の洪水被災者の救援や被災地の復興再建に従事している」と伝えました。

また、「今回の洪水が非常に大規模なものであったことから、被災地では大勢のボランティアが自発的に食糧や衣服の配布、土砂や瓦礫の片付け、緊急支援物資や便宜の提供などに従事している。これは共感・連帯から生まれた大きな運動だ」としました。

ソレイマーニー司令官

 

この報道によれば、イラン革命防衛隊がアメリカにテロ組織に指定される中、同防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官は1ヶ月にわたって被災地に留まり、隣国イラクのシーア派軍事組織からの支援提供の調整役を務めたということです。

ルモンド紙はまた、「アメリカの制裁下にあるイランでは、すべての組織や団体が被災者の支援に動員されている」と記しました。

イラン洪水

イランの北部、南部、西部などの一部の地域では、40日間にわたる過去最大規模の洪水により、甚大な人的・物的被害に見舞われました。

イランの関係医療機関によれば、今回の洪水による死者は76人と発表されています。

 

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