2019年09月10日03時58分
  • IAEA国際原子力機関のフェルータ事務局長代理
    IAEA国際原子力機関のフェルータ事務局長代理

IAEA国際原子力機関のフェルータ事務局長代理が、「イランの核合意内の責務の検証プロセスを継続する」と語りました。

ファールス通信によりますと、フェルータ事務局長代理は9日月曜、オーストリア・ウィーンで開催されたIAEA理事会の始めに読み上げられた声明において、核合意内のイランの責務の更なる縮小に向けた3段階目の措置に触れ、「自分は今回のテヘラン訪問において、イランによる核関連の新たな措置について知らされた」と述べています。

また、「今回のテヘラン訪問ではさらに、自分はイランの政府関係者との会談において、イランが規約面での協力の分野でのIAEAの質疑に回答するよう求めた」としています。

フェルータ事務局長代理は8日日曜、テヘランを訪問した際にイラン原子力庁において、同庁のサーレヒー長官と会談しています。

アメリカの核合意離脱、およびヨーロッパ諸国による核合意内の責務不履行を受け、イランは今月6日から核合意内のさらなる責務縮小に向けた3段階目の措置を、この合意の第26条と36条を論拠として決行しました。

今回の措置には、研究開発面での4つの措置の挙行、最新鋭の遠心分離機の使用開始などが含まれ、これらはIAEAに既に通知されています。

 

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