2019年09月12日01時58分
  • ガリーブアーバーディー代表
    ガリーブアーバーディー代表

在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン政府代表が、IAEA国際原子力機関に対するアメリカとシオニスト政権イスラエルの圧力に関して警告し、「イランは本格的に、核合意に定められた責務を60日ごとに縮小していく」と語りました。

ガリーブアーバーディー代表は11日水曜、IAEA理事会において、「イランは世論操作の影響を受ける事はない。更なる責務縮小に向けた自らの道を歩み続ける」と述べました。

また、イランとIAEAの緊密な協力に触れ、「わが国とIAEAの協力を妨害する工作に対し、わが国はしかるべき措置を講じる」としました。

さらに、核合意関係国に向かって各々の責務履行を強く呼びかけるとともに、「イランは核合意に残る各国とあらゆるレベルでの対話を継続する。相手側の責務履行の状況次第では我々も責務の完全履行に戻す用意がある」と語りました。

ガリーブアーバーディー代表はまた、「米国は、イランに対する最大限の圧力行使を自らの第1の目的に据えている」とし、「イランの過去の経験から、このようなやり方は失敗することが証明されている」と強調しました。

そして、「イランやその他の国を標的にした米国の経済テロや破壊行為は停止されるべきだ」とし、「国際社会は、独立諸国の政府に武器としてドルの力を利用する米国の誤ったこの習癖に対抗すべきだ」と述べました。

 

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