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日本に在住するロヒンギャ族のイスラム教徒ら数百人が、これらの人々に対するミャンマー政府軍の暴力に抗議するデモを行いました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、1日金曜、東京でロヒンギャ族のイスラム教徒数百人が抗議デモを実施し、国際社会に向かってロヒンギャ族のイスラム教徒に対するミャンマーの政府軍と過激派仏教徒の暴力の停止を訴えたということです。

ミャンマー西部ラカイン州では先月、政府軍の駐留とイスラム教徒への弾圧が強化されると同時に、多数のロヒンギャ族のイスラム教徒が自宅を離れ、隣国のバングラデシュに避難しています。

ラカイン州では2012年から、ロヒンギャ族に対する過激派仏教徒の攻撃が開始されており、これまでに数千人が死亡、ほか数万人が自宅退去を余儀なくされています。

ミャンマー政府は、国内在住のおよそ100万人のロヒンギャ族を、不法な移民とみなし、彼らに市民権を与えないまま放置しています。

2017年09月02日16時51分
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