• 日本首相、対北朝鮮におけるアメリカと韓国との協力継続を強調

日本の安倍総理大臣が、北朝鮮の核の脅威に対抗する上で、アメリカや韓国との協力を継続すると強調しました。

ロイター通信が東京から伝えたところによりますと、安倍首相は、9日金曜、ピョンチャン冬季オリンピックの開会式に出席するため、韓国を訪問する際、「北朝鮮の脅威に対する連帯の堅持を世界に伝えたい」と語りました。

9日に韓国のムンジェイン大統領と会談している安倍首相は、2日前に日本でアメリカのペンス副大統領と会談した際、北朝鮮の脅威に対する日本、韓国、アメリカの協力の継続について話し合ったと語りました。

さらに、「従軍慰安婦問題に関する合意への日本の立場も、ムン大統領に伝える」としました。

こうした中、北朝鮮のキムジョンウン労働党委員長の妹のキム・ヨジョン氏をはじめ、北朝鮮の関係者は、10日土曜、韓国の大統領との昼食会に出席する予定です。

ピョンチャンオリンピックを巡る南北朝鮮の交流が拡大する中、アメリカと日本は、北朝鮮の核・ミサイル計画を停止させるため、アメリカやその同盟国が北朝鮮に最大限の圧力をかける、という政策から、韓国が手を引く可能性があることを懸念しています。

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2018年02月09日18時39分
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