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第23回イラン国際石油・ガス・精製・石油化学見本市に日本がブースを出して参加した主な目的とは、特に石油化学などの技術ライセンスの譲渡に関して、イラン企業と協力する機会を示すことだされています。

IRIB通信によりますと、今回のイラン国際石油・ガス・精製・石油化学見本市の日本ブースの責任者をつとめるISCの部長は、この見本市に参加するのは今回で3度目であり、住友化学や三井化学、三菱ケミカルといった著名な企業が参加していると語りました。

この部長はまた、これらの企業の多くは、技術ライセンスの譲渡やさまざまな部品や機器の製造の分野で活動しているとしました。

さらに、現在も、話し合いが行われ、三菱ケミカルなどの企業は、イラン企業との協力合意の締結のために活動を行っているとしました。

また、今後、契約が結ばれれば、イランの関係者に対する教育プログラムの提供や技術移転も、われわれとイランの協力計画の一部となるだろうとしました。

ISCの部長は、アメリカの核合意離脱は、一部の日本企業にとって、イランとのビジネスの妨げになるが、ISCは、アメリカ市場で活動していないため、あらゆる条件の中でイランと建設的な関係を築くことができるとしました 。

また、この見本市は、質の点で中国による世界最大の見本市に比肩するとしました。

イラン国際石油・ガス・精製・石油化学見本市は、6日日曜から4日の日程でテヘランで行われ、イランと外国の多数の企業が参加しました。

2018年05月09日20時32分
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