• 安倍首相とプーチン大統領
    安倍首相とプーチン大統領

日本の安倍総理大臣が、ロシアとの平和条約締結を求めました。      

イルナー通信によりますと、安倍首相は、モスクワで行われた国際経済フォーラムで、ロシアのプーチン大統領と会談した後、ロシアとの平和条約締結への期待感を表明しました。

プーチン大統領も、自制を保ちながら、ロシアと日本の利益となり、両国の国民がそれを受け入れるような問題解決の道を模索し続けるよう求めました。

プーチン大統領はまた、エネルギー分野は最も重要な日本とロシアの協力分野だとして、「ロシアは日本の天然ガス需要の10%を満たしている」と語りました。

さらに、日本企業は、サハリン1、サハリン2のプロジェクトにおいて、そしてロシア北部ヤマルにおける天然ガスの採掘と生産で、ロシアとの協力を行っているとしました。

ヤマルは、ロシア最大の天然ガス埋蔵地のひとつとされています。

ロシアと日本は、北方領土問題により、70年以上前の終戦から平和条約を締結していません。

2018年05月27日18時40分
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