• ロシアが日本のミサイル迎撃システム配備を懸念
    ロシアが日本のミサイル迎撃システム配備を懸念

日本とロシアが、日本によるアメリカのミサイル防衛システムの地域への配備決定に対する、ロシアの懸念について、話し合いを行いました。

タス通信によりますと、ロシアのラブロフ外務大臣は31日火曜、モスクワで行われた日本とロシアの外務・防衛閣僚協議の終了後、「ロシア大統領府は、日本の政府関係者のこの決定に懸念を抱いている」と語りました。

ラブロフ外相はまた、ロシア閣僚は、日本の閣僚に地域におけるアメリカのミサイルシステム配備に反対しているということを訴えたとしました。

この報道によりますと、日本は8億9700万ドルを費やし、これらのミサイルシステムをロシア国境付近に配備しようとしています。

ラブロフ外相はまた、「日本政府関係者はシリア危機の解決に向けたロシアの努力を支持している」と語りました。

日本とロシアの閣僚は、二国間の安全保障問題に関する専門家レベル会合を行うことで合意しました。

 

 

2018年08月01日18時29分
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