• サッカーアジアチャンピオンズリーグのペルセポリスと鹿島アントラーズ
    サッカーアジアチャンピオンズリーグのペルセポリスと鹿島アントラーズ

ピッチ侵入の常習犯、ジミー・ジャンプが、サッカーアジアチャンピオンズリーグのペルセポリスと鹿島アントラーズによる決勝戦のピッチに侵入しましたが、これはあらかじめ計画されていたものであり、政治的な目的を持っていました。

このACL決勝戦は3日土曜に行われ、2対0で鹿島アントラーズが勝利しました。

対戦の途中、ジミー・ジャンプは旗を手に持ち、ピッチに続く柵を通過しましたが、係員に止められることなく、最終的にフィールドに侵入し、保安員により連れ出されました。

 

 

しかし、重要な点は、この人物が、イランの王制を求める人々の旗を持っていたことで、これが計画的な行動だったということです。映像を見る限り、保安員がスタジアムの柵を開け、認証カードなどを持たないこの人物のピッチ侵入を許したという証拠になっています。また、柵の外にいた2人の保安員は、この人物の侵入に何の注意も払いませんでした。

FIFA国際サッカー連盟の規約によりますと、開催者、つまり鹿島側は対戦において政治的な緊張や衝突を防ぐことが義務付けられています。王制を求めるジミー・ジャンプの侵入は、ペルセポリスと鹿島アントラーズの試合の中で政治的な目的を伴うものとなり、また、ペルセポリス側のプレイヤーの集中力を乱すことになります。

FIFAは以上の状況から、開催者側にペナルティを課す可能性があります。

 

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2018年11月05日20時02分
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