2019年01月10日19時42分
  • ロシア外務省
    ロシア外務省

ロシア外務省が、同国駐在の上月豊久・日本大使を呼び出し、ロシアとの平和条約をめぐる安倍総理の発言に抗議しました。

ロシア・タス通信によりますと、ロシアのモルグロフ外務次官は、9日水曜、上月大使とモスクワで会談し、北方領土のロシア住民は帰属が日本に変わることへの理解が必要だとした、安倍総理の最近の発言について警告しました。

この報道によれば、モルグロフ次官はこの会談で、安倍首相のこうした発言が日ロ間の平和条約の締結を加速させる日露首脳の合意の本質を著しく歪める、と述べたということです。

北方四島

 

安倍首相は、北方領土に対する日本の領有権に関する主張を行っていました。

日本の一部のメディアは、「日本はロシアに対して、北方領土を巡る賠償請求権の放棄を提案する意向である」と報じています。

今月14日には、モスクワで日露首脳会談が実施される予定です。

北方四島は、第2次世界大戦末期に旧ソ連に占領されており、日本はこれらの島々に対する領有権を主張しています。

 

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