2019年01月22日14時51分
  • イラン駐在の齊藤貢・日本大使
    イラン駐在の齊藤貢・日本大使

イラン駐在の齊藤貢・日本大使が、「日本は、イランからの原油輸入を継続する。その理由は、原油が日本の発展に重要な役割を果たしていることにある」と語りました。

イルナー通信によりますと、齊藤大使は21日月曜、イラン国会研究センターのジャラーリー所長と会談し、「アメリカの制裁が続き、また西側諸国の企業がイランから撤退しているものの、一部の日本企業はこれまでどおりイランとの協力を継続している」と述べています。

また、日本にとってイラン産原油の輸入は重要だとし、「様々な分野における過去90年間のイランと日本の相互協力は、歴史的な交易に加えて、両国にとって重要な成果を生み出しており、こうした協力のレベルがさらに拡大される必要がある」としました。

さらに、イラン国民が持つ豊かな文化に触れ、「イランは偉大なる輝かしい文化を有しており、日本の将来の計画の重要な部分には、イランとの交流・協力が含まれている」と語っています。

イラン国会研究センターのジャラーリー所長とイラン駐在の齊藤貢・日本大使の会談

 

一方のジャラーリー所長も、アメリカの核合意離脱がすべての国にとっての損害となったとし、「日本や世界のそのほかの国が国際法を遵守し、自らの取り決めを引き続き守れば、核合意離脱というアメリカの違反行為に対抗できる」と述べました。

 

もっと読む;視点;日本のイラン産原油輸入再開、アメリカの制裁にとっての新たな敗北

http://parstoday.com/ja/news/iran-i51102

 

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